2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

馬場つつじは、

制服だとわりとグラマラスに見えたんだけど、脱いだら意外と品乳(品の良いサイズの乳)だった。 腰つきがエロいかったのはかなりグッド。9話ではいまいちだったけど、やさぐれた女王さまなみゆきちはかなりごちそう。短命っぽくも思えるのでその輝きを見逃…

イナズマイレブン

ギリシャ神話モチーフの敵ってリンかけかよ、と思ってたら本編はキン肉マンだった。 で枠移動の予告を見たら新展開はドラゴンボールZみたいです。これってサッカーアニメだったよね?

キャスティングって考え出すと面白い

だからまあ半可な知識でどうこう言いきれるもんじゃないだけれど。 赤根和樹作品 = 千葉紗子、白石涼子、藤原啓治 確かに「ヒートガイジェイ」「ノエイン」「鉄腕バーディー DECODE」は音監”明田川仁”なんで、これは監督の常連なのか音監の常連なのか微妙と…

大団円はいい

ヘナロとウーランのフォローなしかよ、とか言わない。 『ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜』最終話。相変わらず戦闘に説得力がないシリーズだけど、そこはもうそういうものとして、まあグッとくる決着ではあった。 もう「SWINGING」が流れただけで許し…

よくあること

「乾杯のビール強制に異論を唱える下戸遺伝子の持ち主」を嘲笑する人がタバコについては「オレは気管が弱いんだぞオマエら人殺しだぞ」と主張する。一貫性をちょっとでも期待したオレがバカだったというのはよくあること。

幸せのコスト

大きな幸せを手に入れるには、ひきかえにおおきななにかを支払わなければならない。 それは多分、作劇の基本的なテクニックかもしれない。10代の一年というのは、大きな代償だ。それを実感できる人にとっては、この手法は絶大な効果がある。

「とらドラ!」最終回

素晴らしい夢物語でした。 子どものころ、夢見た恋物語のような。 一生をともに生きる、そんな相手とめぐり合うために生まれてきた、そう言える恋をするために、生まれてきた。 そんな人生を夢想した時期がある。 とらドラ!はオレがかつてそんな夢を見てい…

時のながれ

昨日はお墓参りの帰りに久しぶりに歩いて帰ることにして、飯田橋から御茶ノ水までをブラブラした。 およそ10数年ぶりに日中友好会館を覗いてみたら、一階にあったと思った書店が茶館になっていてガッカリ。水道橋から神保町へまわってみたけど、山本書店をス…

ガリアンソード量産の支給品のクセに名刀すぎるだろう

ウルク国の国力凄まじすぎる。それはそうと『ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜』11話「神をうつもの」。いやーヒドい(笑)ギルとカイの昇天シーン以降はともかくそれ以前はDVD収録の際は全面的なリテイクを要求したい。いくらなんでもあのアクションは…

二又さんの声に泣かされた

「はじめの一歩 New Challenger」第10話、もうね、ゲロ道の告白シーンね、泣きましたよ。阪口大ちゃんの熱演もそうだけど、二又さんがね、もうたまりません。ボロボロ泣きました。

ところで

「鉄腕バーディー DECODE:02」のカペラの格好って明らかに「かんなぎ」の貴子先輩だよね。メガネないけど。 メガネというと「バトルスピリッツ 少年突破バシン」のメガネコがメガネを外したわけですが、その下から現れた瞳のデザインがどうみてもVF-Dタイ…

ヘナロぶっちゃけるの早すぎるだろう

いやまあ花澤さんホント上手く演じ分けるね。女はコワいよほんと。 クーパ最高だよクーパ。 そしてクーパとマイトにオイシイところを持っていかせる脚本は間違いなくロリ。とか言ってたら賀東招二だった(笑)。 大胆に状況を整理してきたなー、という。次回…

そうか、あのキャバレー無くなってたんだな。

いやまあ知ってはいたけど、あらためてこういうところで話を聞くと隔世の感があるな。 東京キネマ倶楽部はビルの6階に入居していて、内部で三層吹き抜け構造になっている。あとでサエキ氏のMCで語られたところでは、10年ほど前まではキャバレーとして機能し…

こりゃ珍しい

今回ヘタレの上条さんにしてはシビれるような格好いいご登場じゃないですか。しかもそのままヒキとか! 禁書見てて初めて「うお早く次回が見てぇ」と思いましたよ。

ブルレイは伊達じゃない

「宇宙をかける少女」のBDソフトCM、全画面なのな。DVDのCMだと映像が額縁になっちゃうのと好対照。心なし本編より高画質に見えるのは気のせいかな。 第8話「Q速∞」はいろいろパロディしてるみたいだったけど、オレは「侍ジャイアンツ」しかわからなかった…