Togetter - 「芦辺拓先生の「チャンバラ小説はライトノベル」」
つうかさ、内容の類似云々以前に、果たしている機能がいっしょだろ。大衆娯楽小説とか中間小説とかつて呼ばれていたものと、いまライトノベルと自称しているものは、その社会において果たしている機能はまったく同じ、単に呼び方が変わっただけとしか、おれには思えないのだけれど。そんなに、ライトノベルという呼び方、あり方になにか特別な意味を持たせたいのかね?