2011-06-10 ■ つぶやき 声優 正直ストライクな声や芝居ではなかった。が、その存在感はやはり抜きんでたものがあった。かれこれ考えるに個人的にベストはDTBのアンバーだったろうか。今振り返ればその儚いキャラクターは意味深だ。川上さん、ありがとう、さようなら。