守っているはずの相手からの声は黙殺する件について - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
いろいろと考えさせられる。ロビーの現場に身を置いている実感のようにも感じられるし、そうでないようにもとりうる。立っているものは親でも使え、とも言いうるし、素人を動員してもコントロールしきれないとも言いうる。
とはいえこのエントリだけを見ると一連の流れに暗澹たる気分にならないでもない。人の心は均質なものではなく、繊細な部分もあれば麻痺した部分もあってそれは人それぞれに全然異なっているという当たり前のことをあらためて思った。